アクアパッツアAPSG-DPM(シグマDPmerill用ハウジング)に最適なワイコンはどれか?その壱

DP2merillを使うようになって悩みの種はやはり画角である。

標準レンズなので、水中では4/3倍で若干望遠レンズ。

ハゼを撮るには良いが、ワイドは無理。

アクアパッツアさんのサイトでは

INONのUWL-H100 28M67が勧められている。

http://www.acquapazza.jp/product/apsgdpm_sc.pdf

しかし、これは28mm用なので画角は若干狭くなる。

それで候補に挙がるのがUWL-100 Achromat Type1/Type2

こちらの方が画角が広い。INONさんに確認した所、光学的な性能の差異は無いとの事。今後、画角の広い他のカメラに使う予定があればUWL-H100 28M67の方が良いでしょうとのご意見だった。問題は、type1かtype2かどちらを選ぶべきかである。この二つ、ポートのガラス面との距離がずいぶん違う。今回、INONさんのご協力で、しばらくtype1のリングを借りられることになり、色々実証してみることとなった。


こちらがtype2
これはポートに干渉しないことは間違いない。

 

 

 

 

こちらがtype1
この出っ張りがかなりポートのガラス面と近くなる。アクアパッツアの社長は干渉する可能性があるので、きつく締め付けない方が良いのではと助言を下さった。

 

 

問題のtype1とAPSG-DPM、まずレンズ面に水滴をスプレー。

 

 

 

 

 

 

こんな感じ。それから装着。

 

 

 

 

一杯まで締め付けても、大きな水滴以外は潰れず。つまり、干渉しない。

それで、type1,type2共に問題なく使用可能

問題はどちらが画質が良いかである。INONさんも、レンズに近ければ良くなるというものではないとはっきり述べておらてた。

この点の検証は今後。乞うご期待!

 

SONY α6000シリーズの格安ハウジング

今日は本当は鳥取で明日のダイブに備えているはずだったのですが、
生憎の台風でキャンセルになり、この記事を書いております。
以前SIGMAのカメラ使いで有名なmaroさんのサイトで
SONYのα6000が絶賛されていました。
自分の使っていたDP2xとの比較もして頂いて、
これはもうα6000ゲットだなと思い、
ハウジングを物色していたところ、見つけました。これ。

12,078円送料込ですよ。あり得ないでしょう!中華系のハウジング、うちのゲストも数名使っておられ、皆さん十分実用に耐えると言っておられます。因みにまさにこのハウジングを別のゲストが購入されたので、そのうちレビューを下さると思います。
後継機のα6300,α6500用もあります。
少し割高ですが、まあお安くなっております。
私はしかし、こちらを使っております。アクアパッツァさんのDPmerill用ハウジング。因みに、2merillとセットの中古で、α6000+newerのハウジングと同じ位の値段でしたので、迷わず購入でした。やはり、foveon止められません、病気です。そして、aquapazzaのハウジングの信頼感は無類です。アルミ削り出しの高級感、所有する喜びを満たしてくれます。トリガータイプのシャッターボタンは、てこの原理で力が要らず、シャッターぶれを防いでくれます。aquapazzaさんのハウジングは勿論うちから購入可能です。α6000シリーズ用もあります。
α6300用はこちらで紹介されています。
α6500用はこちらこちら。幾らかお値引きは可能です。
aquapazza製ハウジングの値段は中華製の×6~7ですが、クオリティーを取るか、値段を取るかはup2U

 
にほんブログ村 マリンスポーツブログ シュノーケリングへ
にほんブログ村

INONのクランプ代替品など

写真を撮っていると、より自由なライティングのために外付けストロボやライトなどをアームで繋ぎたくなってきます。勿論INONなどの物は素晴らしいので、私も使っておりますが、如何せん高い。それで代替品をアマゾンなどで探すわけですが、それ程遜色ないのを色々見つけました。

まずはこれです。クランプ。半額でおまけつきという感じ。

殆どINONのクランプと変わらない使用感で、付属のアームにはSEA&SEAのストロボはそのまま着きます。INONのはZジョイントで付きます。
アームは更に激安があります。

INONのアームより若干大きいのですが、その分Оリングが小さいので、INONのアームと組み合わせることも不可能ではありません(あくまで自己責任でお願いします)。半額以下です。
2個セットは更に割引です。こちら。

色が剥げるのは早いですが、まあ気にしませんよね。普通剥げて来ますから。

あと、私、最近INONのグリップベースのネジを水中で失くしまして、http://www.inon.co.jp/products/armsystem/base.html#gripbasem1
純正買ったら2個2500円ですよ!ただのネジなのに!それでまたアマゾンで探して、良いのを見つけました。

ちょっと長すぎなので、ワッシャーなどのスペーサーを挟む必要がありますが、使用感は純正より良いです。少なくとも自分の使っているアクアパッツァのハウジングにはねじ切られている部分が長めで良い感じです。純正は短すぎて抜けやすいので。
でも、不安な方は純正を是非、うちから買って下さいね!

たまにはこれも貼っておこう。
にほんブログ村 マリンスポーツブログ ダイビングへ
にほんブログ村

器材メーカー間の提携

海外のサイトを見ていると、メーカー間の提携が多いことに気付く。
例えばSUBAPROのスノーケル、
http://www.scubapro.com/en-US/USA/essentials/snorkels/products/nexus-snorkel.aspx
これ↓と同じでは?
http://www.tusa.net/gear/snorkels/sp175.html

レギレターも多い。
TUSAのSS700はSプロのAIR2改なのは誰でも知っている。
最近、TUSAの海外サイトで日本未発売のこんなものを見つけた。
http://www.tusa.com/us-en/Tusa/Regulators/RS-460II
見覚えあるなぁと思ったら、まんまSCUBAPROのMK16/R390!

これはTUSAのR500にSプロのR390をつけてるっぽい。
http://www.tusa.com/us-en/Tusa/Regulators/RS-860
R500はこちら。
http://www.tusa.net/gear/regulators/rs530.html
設計中圧値が違うから、レギレターのファーストとセカンドは
違うメーカーにするなと言う人がいる。
勿論、ファーストの中圧値はセカンドに合わせて調整しないといけないが、
これは異メーカの組み合わせをメーカー自体が公認している例。

ちなみにR390はSプロのカタログから既に落ちているので
在庫をTUSAに回したのかもしれない。

耳抜きのテクニック

wallofkingcruiserダイビング初心者の多くの方が鬼門とする耳抜き。

ご多分に漏れず、私も昔苦手としていた。
片方の耳が抜け難いのである。
しかし、私がCカードを取得した
某大手潜水団体のマニュアルでは言及されておらず、
KD JAPANのマニュアルには明記されている、「抜けない方の耳を上にする
これで随分改善した。

その後、陸上でバルサルバ法
(鼻をつまんでゆっくり空気を送り込む)
を練習するうちに、
空気を単純に送り込むより、
喉の奥の方でクッとハミングするような感じで

送り込むと すぐに抜けることに気付き、
以後、全く苦では無くなった。

すると最近、Alert Diver(DAN JAPAN会報)vol.50にこんな記述が。
「最も理想的な耳抜き方はバルサルバではなくフレンツェル法…
息を止めている状態で舌の奥の筋肉を上にぐっと持ち上げるような動作で
耳管に空気をゆっくり送り込むような方法…。
理想的なバルサルバ法を続けているうちに自然と習得している
というデータを、1昨年5月にある先生が発表…。」

まさに私が経験した通り。
しかもより的確に表現されている。

耳抜きの苦手な皆様は是非ご参考になさっていただきたい。