タイのダイビング

cruiserfordivingタイの…と一括りに言ったが
プーケットでの日帰りダイビングの話。

チャロン港から船は出る。
使用船はこのようなクルーザー。
船には靴を脱いで裸足で乗り込む。

ポイントまで2時間位。
その間軽食やソフトドリンク、
コーヒーも提供される。
電動エスプレッソメーカーもある。
ポイントまでそのキャビンでくつろぐ。
ゲストは殆ど欧米人。
彼らは屋上のデッキにいることが多いので、
キャビンは殆ど私たちで占領。
cabin
キャビンはウェットスーツは基本駄目なので、潜った後は、
シャワーを浴びて水着で入ることになる。

1本か2本潜ったら、
屋上でビュッフェスタイルの昼食。
料理もとても美味しかった。

タンクは船上でチャージされ、
同じタンクをその日1日使うことになる。
12リットルのアルミタンクに
220位チャージしてくれるので
空気はなかなか無くならない。
というか
体が大きく空気の消費が速い
欧米人に合わせてそうしているのだろう。

タイのダイビング” への2件のコメント

  1. いろいろと、kenさんから聞きました。
    動画も見せてもらいました。
    面白そうでしたね。
    沈没船ってなかなか体験できそうにないですものね。

    でも、やっぱり、沖縄の方が透明度はイイって。
    「伊江島が良いわ。こーちゃんの言う通りやわ」
    って言ってました。
    魚影は抜群ですね。
    ただ、魚が多い=プランクトンが多い=海水のプロテインが多い=汚い
    なので、このポイントに限ればサンゴの美しさは見れないんでしょうね。

  2. >魚が多い=プランクトンが多い=海水のプロテインが多い=汚い
    まさにその通りです。
    ただサンゴはソフトコーラルびっしり、潮通しが良い&プランクトン多いのでヤギ系凄まじかったですよ。
    ミドリイシ系が余り無かったですね。
    ただし、シミランは別世界みたいです。

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