伊江島フォトギャラリー

 ―ワジ水中編―

上段の方の写真をクリックすると大きめ画像が表示されます。基本的に上段程新しい写真となります。
例のハマサンゴの下 ワシです
巨大ハマサンゴの下から撮りました。私です
実はこれまで上から眺めるだけで今回初めて近くで見た。 下にテーブルサンゴがくっついている
有名なワジの巨大ハマサンゴハマサンゴに群れるスズメダイ。左右とも2004/7/31撮影。
スノーケリングで弟が撮影 これも弟
チョウハン(チョウチョウウオの一種)の群れイカ 左右とも2004/6月末撮影。
モンガラとブダイがでーあった それなりにでかい
ここから下4段目まで8/30ダイビングで撮影。 モンガラカワハギとブダイアミメフエダイ
アオバスズメダイなど アオバスズメダイなど
魚たち来ました魚たち行きまーす
動きが激しくてなかなかいい構図にならない 黄色く光って可愛いです
ハナビラクマノミアカヒメジとサンゴ
アオバスズメダイ水深8m位 水深10m位
ここから下6段目まで8/4ダイビングで撮影。まずはアオバスズメダイの群れ。クマザサハナムロ。いわゆるグルクン。沖縄の県魚です。オイシソー。
ハタ。いかつい面構えモンガラカワハギ。いつも見ます
ツノハタタテダイ。夫婦のようですきれいな根が所々にあります
サンゴ
水深15〜20m位にサンゴの花畑があります。サンゴアラカルト。
ここはきれいですが、去年元気だった大きなミドリイシが死滅していました。今年は海水温が高いのが原因?やっぱりテーブルサンゴは海の花形ですから、頑張って欲しい(左の写真とつながります)。
ハナウミシダの後ろに小魚が隠れています。クリックして見て下さい。エグジットの時浅瀬に大きな群れがいました。
ベラと骨サンゴ 脳味噌タイプを上から見たところ
サンゴ骨タイプ。ベラ君も登場しました。
(水深1〜3mスノーケリングで03/7/7撮影)
サンゴ脳味噌タイプ
(水深1〜3mスノーケリングで03/7/7撮影)

ヘラヤガラ 横から見たところ
黄色いヘラヤガラです。以前擬態の瞬間を見たことがありますがかなりの色の変化でした。それでもしかすると体色を変えているだけなのかもしれません。右はきれいな水面でしょう?実は下の方にイカの群れが写っているんです。水面にピントが合ってしまい、イカに合わせきらない。AFの悲しい性ですね。 (03/7/7撮影)
ウルマカサゴ? 横から見たところ
面白いものを見ました。多分ウルマカサゴだと思います。保護色で岩にとけこんでいるので見にくいです。名前(「ウルマ」=「リーフ」→派生して「麗しい」だと思います)の通りリーフにいましたが、麗しいかどうかは見る人の主観によります。(03/7/7撮影)
ワジ
ミドリイシのアップ。ホンソメワケベラとスズメダイがいます。恐らく1994年撮影。水面から撮ったワジの珊瑚です。 この時感動して以来スノーケリングにはまりました。この場所、今では殆ど珊瑚が死滅しています。
ワジ いらぶち