伊江島フォトギャラリー

島の色々な風景を写しました。
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2007/6/23の日没 ワジでスノーケリングの後撮りました。

1/2の日没 11/5の日没 雨の後、雲間から陽が覗きました。
05/1/2携帯のカメラで撮影(左)
秋の夕陽という感じです。
05/11/5携帯のカメラで撮影(右)


朝日部落のアオサ ヤドカリの見た海 04/2月アサヒ部落で夕方撮りました。兄さんが一人貝を採っていました。
04/6/27撮影(右)。


西崎で撮影 桜 菜の花が島の西の方で満開です。写真は西崎の灯台近く(2/16) 桜も満開です(2/20)。


家族連れ 残波ビーチの夕日 2/11残波岬ロイヤルホテル下の残波ビーチで撮りました。伊江島ではないですけど…。ホテルから島もよく見えました。


西江上で撮影 大口の夕映え―よく見ると金星が写っている ウージ畑に沈む日が穂を照らします。もうすぐ島では見られなくなる光景かも。(03/12/23)右は12/28の夕映え。クリックして拡大すると金星が写っているのが見えます。


西崎の夕映え11/7秋の夕日は釣瓶落とし息を呑むような夕映えでした。右はクローズアップ、漁船が通ります。ただ静かに時間が過ぎていきました。写真をクリックすると大きな画像が表示されます。(03/11/7)


アサヒ部落の夕日8/17夕日左はアサヒ部落の夕日。手前に写っているのは郵便局職員M氏。右は8/17の夕日。写真をクリックすると大きな画像が表示されます。(03/8/10)

ワジの夕日 月光左はワジの夕日。写真をクリックすると大きな画像が表示されます。
ビデオ
右、伊江ビーチで。対岸の灯は本部半島です。風が強く雲がとても早く流れていきました。(03/7/13)

アサヒ部落北側入口から入る

アサヒ部落南側入口の浜より アサヒ部落北側入口よりスノーケリングの途中撮ったもの。水平線左手に水納島が写っています。写真をクリックすると大きな画像が表示されます。(03/7/8)
右はアサヒ部落南側入口より夕方スノーケリングした後撮った夕映え。7時をまわって陽も沈んでいましたが、まだまだ明るかったです。(03/7/11)


ひまわり畑 ミツバチがいっぱいだった 最近ひまわり畑をよく見かけます。肥やしにする目的という噂ですが、ヒマワリは放射性元素のストロンチウムやセシウムを10日以内に5%も吸収する能力があるそうですから、残留農薬を減少させるのにも役立っているかもしれません。

ワジ展望台からの眺め ビーチの夕映え4/20 ワジ展望台から見たワジ海岸(左)。透明度がよく分かります。バーベキューした日のビーチの夕映え(右)。伊江中の3年生も何かイベントをやっていました。


メイフラワー テッポウユリ (左)とある庭先に咲いていたメイフラワー。珍しい花なのか、新聞で紹介されていました。
(右)リリーフィールド公園のテッポウユリは昨年('02)は開花調整がうまくいってゴールデンウィークに満開でした。この写真は4/24三重の岡田愿紀氏撮影、五分咲きです。


海に沈む夕日 群雲 沖縄は周りを海に囲まれているので雲が多く、夕日は普通雲に沈み、左の写真のように海に沈むことは稀です。
雲が多い分、群雲に映る陽の美しさは格別です。


ウイキョウ畑 緋寒桜
左はウイキョウ畑。爽やかな香りです。右、満開の桜は対岸の本部町八重岳のもの、03/1/31佐々木文子氏撮影。

具志漁港の夕日

見にくいけど煙突右の樹上に鷺がいる 左、具志漁港。伊江島の港では一番美しいと思います。
伊江島では溜池が多く見られます。日没後、池の周りのデイゴが水面に影を落とし、樹上では鷺が魚を狙っています。この溜池、近く取り壊されるようです。


リリーフィールドの波しぶき 千人ガマ 左はリリーフィールドの波しぶき。まるで花火のようです。
右は千人ガマ、洞窟です。観光ガイドにも載っています(平山博氏撮影)。


城山のハナチョウジ 女性は私の妻です 左は城山登山口から車で登る途中、道端に咲き乱れているハナチョウジです。いつも咲いていますが、春頃は満開です。右は菜の花、冬の間咲き続けます。


アサヒ部落のアオサ 精糖工場下 アオサがいっぱいのアサヒ部落の浜。野球場を下りていった所です。冬の風物詩。
右は高木智治氏撮影、精糖工場下の海

ヒルトップ302から見た朝の風景 窓でひなたぼっこするリュウキュウツバメ(島口ではマッタラ) どちらの写真もホテルヒルトップ302号室からの眺めです。水面の反射が水墨画のような風景を作り出します。窓越しにリュウキュウツバメを撮りました。ミラーフィルムが貼ってあるため無警戒です。冬場の晴れた日には2,3羽、時に5,6羽、窓でひなたぼっこする愛くるしい姿をみせます。ビデオ

2/21 2/21 穏やかな海面に光の織り成す水のオーロラ。左は西崎の外れの方で見た夕日。右は西崎漁港横の浜。

2/10 2/10,18:10頃f5.6 1/640 今日(2/10)の夕日。城山展望台からの眺め。左右の写真は時間が10分ほど違います。しかし明るさの違いはかなりの程度露出の違いによります。左は夕日が照らす藤色の海、右は雲の色が出てくれればと考えました。夕日ばかり撮っていますが、朝焼けも最高です。

8時便からの眺め2/17大口(うっぷぐち)の夕日 シマンチュにとって船で島を出ること自体が旅です。実際「旅に行く」と言います。シマナイチャ―にとってもそれは同じ。 時間を目いっぱい使うためにみんな普通朝の8:00便で出かけます。その客室の雰囲気は空港の出発ロビーのそれに似ています。 今日一日の期待に溢れている、そんな8:00便からの、冬の8:00便からしか見られない風景。
一日を終え、島に帰るとこんな夕日に迎えられます。港横の浜、大口から見た夕日。

暗雲垂れ込める 花に罪なし ワジの展望台のそばを海兵隊の飛行機がかすめ飛ぶ。パラシュート訓練の兵隊を落とし、多額の金も落とす。
一面のかわいい花畑。タバコの花畑。香りがあるかは農薬の香りが強すぎて分からない。

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